肌老化対策:老化に負けない乾燥肌対策
いつまでもみずみずしいお肌でいたい、誰でもそう願います。
このお肌のみずみずしさは、お肌の構成成分であるコラーゲンとヒアルロン酸が担っています。繊維状で弾力性のあるコラーゲンがお肌に網の目のように張り巡らされ皮膚を形作っています。このコラーゲンの間を埋め細胞同士をつなぐクッションの役割をしているのがヒアルロン酸なのです。
お肌を若々しく保つのにコラーゲン、ヒアルロン酸どちらも重要な役割をしています。ヒアルロン酸が不足すると肌にハリがなくなり、乾燥肌にもなります。コラーゲンが不足すると肌に弾力性がなくなりしわの原因ともなります。
肌の老化を防ぐヒアルロン酸とコラーゲン
- ヒアルロン酸が肌のクッション
- ヒアルロン酸は保水力に優れ、肌の潤いを保ち、みずみずしいさを保つ働きをしています。いわばお肌のクッションのような役割ですね。
- コラーゲンは肌のスプリング
- コラーゲンは、真皮の主成分でお肌に弾力性と強度を保つ働きをしています。お肌にバネのような弾力を与えているのはコラーゲンの役割です。
肌の老化はヒアルロン酸の減少から

老化による肌のヒアルロン酸減少
肌の老化はヒアルロン酸の減少によってもたらされるとも言えます。上のグラフは加齢によって肌のヒアルロン酸が減少する様子を示したものです。赤ちゃんの肌がぷるぷるでみずみずしいのはお肌にヒアルロン酸がたっぷり含まれているからです。人間は早い人で二十歳を過ぎるとヒアルロン酸が減少を始めます。そして、50歳を境に急激にヒアルロン酸の量が減少し、60代になると二十歳の頃の半分にまで減ってしまいます。